4月29日(土)

天理大学 VS 奈良学園大学

ベスト8が揃い、ベスト4をかけた戦い。前半流れを掴んだ天理大学が、後半奈良学園大学のディフェンスに苦しめられるが、そのまま逃げ切り勝利を掴んだ。奈良学は前半ファウルがかさみ、天理大は早いパスワークで流れの良いシュートを重ねた。後半になり、ディフェンスで攻める奈良学に、天理大はシュートにまで行けず苦戦する。天理大はその中で、バスケットカウントやスティールでチームを盛り上げる。奈良学は残り数秒で1点差まで追いつくが、天理大が攻め切った。64-61で天理大が激戦を制した。

第1ピリオド、試合開始早々、奈良学#6坂口がシュートを決める。対する天理大は#8塩川の鋭いドライブでファウルをもらう。序盤から奈良学のファウルがかさみ、天理大#26高山のバスケットカウントも決まり、天理大が流れを掴む。中盤、天理大はドライブ、奈良学はセンターを使ったコンビネーションで決めては決め返す白熱した展開が繰り広げられる。終盤、奈良学#12上田と#4望月のボールコントロールで、パスやドライブを狙う。一方、天理大は激しいディフェンスで天理大に得点を許さない。第一ピリオドは16-12で天理大がリードして終了。

第2ピリオド、序盤からファウルがかさみどちらも流れを掴めない。中盤、天理大#19足立が3Pシュートのファウルをさそい流れを掴む。奈良学も#9小森を起点に素早いパスワークでゴールを狙う。中盤、天理大#8塩川か華麗なスティールからシュートを沈める。奈良学は苦しい状況が続き、たまらずタイムアウトを請求。落ち着きを取り戻した奈良学は、#8加藤の3Pシュート、#15野々村のバスケットカウントで天理大に喰らいつく。一方、天理大は#8塩川を起点にシュートを決め、決めては決めかえす展開が続く。終盤、奈良学#4望月が3Pシュートのバスケットカウントを沈め、流れは奈良学に。天理大もリバウンドを着実に掴み、40-27で天理大がリードのまま第2ピリオド終了し、前半を折り返す。

第3ピリオド、試合開始早々、天理大#19足立が3Pシュートを決める。対する奈良学は#7白崎がシュートを決める。奈良学はスクリーンプレーでゴールを狙い、天理大はパス回しから奈良学の隙をつく。両チーム共得点を重ねるが流れを掴めない。中盤、奈良学がディフェンスで前からプレッシャーをかけ天理大がシュートを決めず、天理大のファウルがかさみ、流れは奈良学が掴む。終盤、奈良学のディフェンスが効き、天理大はなかなかシュートまでたどり着けない。天理大もディフェンスプレッシャーを強め、天理大#19足立のスティールからアシストし、#8塩川がレイアップシュートを決める。奈良学が点差を3点縮め、51-41で天理大がリードで第3ピリオド終了。

第4ピリオド、先制点を決めたのは天理大#8塩川。奈良学も#5野々村が決め返す。レシーバーにパスを通さないディフェンスで奈良学が流れを掴む。中盤、奈良学#9小森がパスランで華麗なレイアップでゴールを揺らす。対して、天理大#19足立が巧みなドライブでファールを貰う。対して、奈良学#20陽本が3Pシュートを沈め、流れは奈良学に。残り2分、天理大はシュートチャンスを作るが得点までこぎつけず、奈良学が3点差まで追い付く。終盤、天理大#22上中がバスケットカウントで流れをつけるが、残り18秒、奈良学#8加藤のスティールからのシュートで1点差まで詰め寄る。天理大のタイムアウト明け、奈良学がファウルし、天理大がフリースローを1本沈める。早いパス回しで奈良学#9小森がシュート沈める。奈良学のチームファウルで天理大にフリースロー2度も与えてしまい。ブザービートを狙うが、64-61で天理大の勝利となる。

記入者 楠木 梓

大阪人間科学大学 VS 関西外国語大学

昨年圧倒的な強さを見せた大阪人間科学大学と虎視眈々と上位を狙う関西外国語大学の注目の一戦。第1ピリオド、互いに譲らないが大人科のリードからゲームがスタートする。第2ピリオドでは全体の流れを関外大が掴み、大人科に3点差と迫る。第3ピリオドは大人科が終始流れを掴み、関外大を大きく引き離す。第4ピリオド、両チーム共にとって点を重ねられず苦しい時間となったが、オフェンスリバウンドなどで大人科が少しずつ得点を重ねリードを広げた。このゲーム終始リードを守った大人科が103-68で勝利を収めた。

第1ピリオド前半、大人科の連続得点でスタートするが、ターンオーバーなどで、関外大#4木村が2連続速攻で簡単に流れを掴ませない。中盤、大人科は堅いディフェンスで関外大に得点を許さない。ディフェンスで掴んだチャンスを得点に繋げ、関外大を引き離す。終盤、関外大#4木村#5河合が得点を重ねるも、大人科が堅いディフェンスを続け第1ピリオドの流れを掴み、29-15で大人科のリードで第1ピリオド終了。

第2リオド前半、関外大は#12北川がバスケットカウントを決め良いスタートを切る。その後も、関外大は#12北川を中心に得点を重ね大人科に迫る。中盤、両チーム共、果敢にシュートを狙い得点する。しかし、このピリオドの前半の流れを掴んだ関外大が徐々に得点差を縮めていく。終盤、関外大#11清本がしっかりとボールをコントロールし、残り1分半で大人科に1点差と迫る。大人科#15須田の3Pシュートから少しペースを取り戻し、点差を広げる。第2ピリオド全体を通して流れを掴んだ関外大が50-47と点差を縮めるも、大人科が若干のリードを残しゲームを折り返す。

第3ピリオド前半、大人科#4小池がしっかりとチームのリズムを作り大人科は得点を重ね、リードを広げていく。中盤、大人科は#4小池#10金田を中心に得点を重ね、関外大を引き離す。終盤、関外大#5河合が果敢に攻め大人科の勢いを緩めるも、このピリオド終始流れを掴んでいた大人科が82-56とリードを広げ第3ピリオド終了。

第4ピリオド前半、両チーム共なかなかゴールネットを揺らすことが出来ず、拮抗した時間が続く。中盤、拮抗した中で大人科がオフェンスリバウンドをきっちりと取り得点を重ねていく。終盤、再び両チーム共なかなかゴールネットを気持ちよく揺らすことが出来ず、苦しいピリオドとなった。大人科が終始リードを守り、103-68で第4ピリオド終了。

記入者 森島 真帆

大阪体育大学 VS 立命館大学

なんとしてでも決勝に行きたい大阪体育大学と、昨年の結果を上回りたい立命館大学との一戦。前半、両者、シュートを決めきれずリズムが掴めないままロースコアで終える。後半、せめぎあいが続くが、徐々に大体大が流れを掴んでいき、点差を広げていく。立命館は力強いリバウンドや3Pシュートで食らいついていくが、差を縮めることが出来ず試合終了。51-38で大体大が勝利を収めた。

第1ピリオド、両者共粘り強いディフェンスで、シュートが決まらない。先にネットを揺らしたのは立命館#14辻本のバスケットカウントだった。大体大の激しいディフェンスに向かっていきキレの良いドライブで着々と点をとっていく。その後も両者シュートが入らず苦しい時間が続いた。対する大体大は5分経過し全員メンバーチェンジしたが、ファールに苦しみながらも#10濱田のドライブや大体大持ち前のプレッシャーディフェンスを活かし立命館に食らいついていく。両者リズムが掴めないまま9-7で立命館がリードし第1ピリオド終了。

第2ピリオド、マイボールからスタートした大体大は、#4鐘ヶ江のドライブで同点に追い付く。一方立命館は、大体大の激しいディフェンスになかなかシュートまで行けず苦しむが、#4森が華麗なジャンプシュートを決める。一方、大体大はネットを揺らすことができず、5分経過したところで全員メンバーチェンジ。ディフェンスから流れを掴みたいところだがシュートが決めきれない。大体大#10濱田のドライブでファールを貰いフリースローで食らいつく。流れにのりたい大体大だが、立命館#4森のドライブを許してしまう。立命館は大体大のディフェンスを破れず24秒オーバータイム。ロースコアなまま、16-15で大体大がリードし第2ピリオド終了。

第3ピリオド、両者ミスが続いたが、大体大#11上長の落ち着いたジャンプシュートを決める。一方、立命館は#14辻本のリバウンドシュートで取り返す。大体大#6大枝のゴール下や、アウトサイドのドライブで立命館はファールを積み重ねてしまい、大体大#5水上の3Pシュートで徐々に点差が広がっていく。流れをつかんできた大体大は激しいディフェンスからスティール、#11上長のジャンプシュートが決まり、立命館はタイムアウトをとる。点差を縮めたい立命館は、#4森のドライブで食らいつく。流れに乗ってきた大体大はシュートの確率も上がり、#11上長と#6大枝のコンビネーションで点を重ねていく。立命館は大体大のディフェンスを破りきることができず、#4の森がドライブでファールをもらいフリースローを決めきるが、大体大#8灘本がジャンプシュートを決め、35-23で大体大がリードし第3ピリオド終了。

第4ピリオド、立命館は#9中田のレイアップで点をとるが、大体大#11上長がスリーポイントを決め追い付かせてもらえない。またも両者ネットを揺らすことができず、立命館のタイムアウト。大体大のファールが重なるが立命館はシュートを決めきれない。#14辻本の力強いリバウンドでファールをもらうが、大体大#10濱田のドライブを許してしまう。立命館はオフェンスリバウンドを取りきれず簡単に点をとられ、大体大#10濱田の3Pシュートが決まる。立命館#7羽田もスリーポイントを狙うが、ネットを揺らすことができない。#4森、#14辻本のスリーポイントが決まるが時間となり、徐々に開いた点には追い付くことが出来ず、試合終了。51-38で大体大が勝利を収めた。

記入者 三上 咲萌

武庫川女子大学 VS 関西学院大学

ベスト4を決める戦い。両者とも勝って勢いをつけたい武庫川女子大学と関西学院大学との激戦が繰り広げられる。3Pシュートで得点を重ねる武庫川とファウルを貰い確実にシュートを決めきり得点を重ねる関学大と両者とも譲らず逆転を繰り返すゲーム展開となった。両者とも激しいディフェンスで白熱した試合であったが最終79-75で武庫川が勝利を飾った。

第1ピリオド、武庫川ボールで試合スタート。関学大のシュートで先制点を、武庫川大もシュートを入れ返す。両者譲らず点数が止まる中、武庫川#14明見による3Pシュートが決まる。関学大も2Pシュートで差を縮めるが、差は開いていく。武庫川#11土田による速攻で点はさらに開く。両者点の取り合いが続くが、17-12武庫川大のリードで第1ピリオド終了。

第2ピリオド、武庫川のファウルがかさみ、関学大にフリースローを与え同点に追いつかれてしまうが、#11土田の力強いドライブシュート、#14明見の3Pシュートで勢いにのる。しかし、ファウルはさらにかさみ、点数を広げることができない。関学大も力強いシュートでファウルをもらい勢いにのるが、中盤、後半武庫川#23藤田と#4伊藤による3Pシュートで一気に差が開いてしまう。関学大も2Pシュートで追いかけるが、ファウルがかさんでしまい、追いつくことができず、36-30武庫川リードで第2ピリオド終了。

第3ピリオド、関学大#20渡辺の3Pシュートで勢いにのる、対する武庫川大も2Pシュートで入れ返すが、関学大の勢いは止まらず差はひらかない。武庫川#23藤田が3Pシュートを積極的に狙うが、得点に繋げることができず、勢いをつけることができない。対する関学大はフリースローを確実に決め同点に追いつく。関学大の勢いは止まらず、#4山本の3Pシュートがネットを揺らしたところで、56-51で関学大リードになり第3ピリオド終了。

第4ピリオド序盤、関学大の勢いは止まらず、3Pシュートが決まるが、武庫川も譲らず3Pシュートを2本連続で決めて勢いにのる。中盤、両者譲らず点の取り合いが続くなか、武庫川#14明見の3Pシュートで流れを引き寄せる。関学大も#12中川の3Pシュートで反撃するが同時にファウルがかさみ流れを変えることができない。終盤になっても武庫川の堅いディフェンスで、関学大のシュートを阻み、79-75で武庫川が勝利した。

記入者 池野 友泉

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