5月4日(木・祝)

関西外国語大学 BOX VS 関西学院大学 BOX

順位決定戦、7位の座をかけた一戦。互いにひとつでも順位を上げたい関西学院大学と関西外国語大学の激戦が繰り広げられた。序盤から関学大は確実にシュートを決め得点を重ねる。対する関外大も反撃するが関学大の堅いディフェンスに阻まれ、得点に繋げることができない。前半からの関学大がリードを広げていく。終盤、3Pシュートで猛追する関外大だったが、得点を縮めることができず、関学大が勝利を収めた。

 

第1ピリオド、先制点は関学大。関外大は、ディフェンスから流れを作ろうとするが、ファールがかさんで、思うようにリズムを掴むことができない。関学大は積極的にオフェンスを仕掛け、アグレッシブに攻め込む関学大#21井上のバスケットカウントで差が開く。関外大は中盤、タイムアウトを請求。流れを変えたいところだが、タイムアウト明け、関学大#10朝井に3ポイントシュートを許してしまう。何とかしたい関外大は、#5河合がゴール下の勝負を仕掛けるも、関学大の堅いディフェンスに阻まれ得点することができない。終盤、関外大#4木村がカッティングからの力強いシュートで食らいつくが得点は縮まらず、16-8関学大リードで第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、関学大は序盤から堅いディフェンスで関外大のオフェンスを阻み、得点を重ね、差を広げる。関外大#12北川もシュートを決め返し、流れを作る。力強いリバウンドでボールを支配し攻撃に繋げ、関外大#4木村の3Pシュートで勢いに乗る。しかし、関学大も譲らず3Pシュートを決め返す。その後も関学大#20渡辺の3Pシュートが決まり、点差を詰めたい関外大にとって苦しい展開となる。終盤、シーソーゲームが続くが、関学大#12中川のシュート、#7間崎の3Pシュートが決まり、流れを一気に引き寄せる。関外大も反撃しようとするが連続して得点を許し、38-19関学大リードのまま、第2ピリオド終了。

 

第3ピリオド、序盤から関学大#8平岩が活躍を見せ、得点を重ねる。対する関学大#12北川もシュートを決め返し、関学大を追いかけるも、簡単なミスが続き、関学大に連続して得点を許してしまう。中盤、関外大#4木村が連続3Pシュートを決める大活躍を見せ、更に勢いに乗る。その後も確実にシュートを決め猛進する。終盤、関学大はミスの時間もあったが、#22山口が落ち着いて3Pシュートを決め、主導権を譲らず。関外大も、オールコートでプレッシャーを与え、スティールを誘い、得点に繋げようとするものの、確実にシュートを決めることができず、逆速攻を許してしまう。関学大#16向井のバスケットカウント、#10朝井のシュートで連続して得点を決められ、60-33と関学大がリードを広げて、第3ピリオド終了。

 

第4ピリオド、序盤から関外大は積極的にシュートを狙い、#5河合がバスケットカウントで点を決める。その後も息を吹き返した懸命のディフェンスで、関学大のオフェンスを阻む。メンバーチェンジを繰り返す関学大に対して、関外大は思い切った攻めを見せ、#13三木、#13戸田、#11清本がミドル、レイアップとしっかりとシュートを決める。#17紀ノ岡が連続で3Pシュートを沈め、一気に差を詰める。主力をコートに戻した関学大は、#21井上がきっちりと3Pシュートを決め返し、ゲームを落ち着かせる。終盤、積極的にシュートを狙う関外大だが、着実にネットを揺らすことができず、73-50で関学大が勝利した。

記入者:池野 友泉

 

奈良学園大学 BOX VS 立命館大学 BOX

順位決定戦5位の座をかけた一戦。昨日の勝利をこの試合に繋げたい両チームの白熱した戦いが繰り広げられる。序盤から互いに激しいディフェンスで流れを掴もうとする。両者共に譲らないシーソーゲームが続いたが、より堅いディフェンスと確実なシュートを沈める立命館がリードする。奈良学も反撃を試みるが、後半になっても立命館の勢いを止めることはできず、追いつくことができない。第4ピリオドに流れを変えて、追いつきたい奈良学だが、ミスが目立ち、シュートで終えることができない。最終、立命館はボールを支配。余裕を見せ、立命館が流れを保ったまま、試合終了。立命館大学が5位を収めた。

 

第1ピリオド、立命館ボールからスタートし、先制点は立命館#9中田が決める。対する奈良学は#8加藤の3Pシュートで反撃する。序盤から両者譲らず白熱したシーソーゲームが繰り広げられる。立命館は堅いディフェンスで奈良学のオフェンスを阻み得点を重ねるが、奈良学も落ち着いて点を取りに行く。終盤、奈良学はファウルがかさみ、フリースローを与えてしまう。勢いにのった立命館は#15永野のアシストから#9中田のシュートで得点を重ねる。流れを掴みたい奈良学だが立命館の堅いディフェンスを破ることができず第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、先制点は立命館#9中田のシュート。しかし、奈良学も譲らず#8加藤のアシストと#7白崎のスピードのある力強いシュートで反撃する。中盤、得点を重ね同点に追い付きたい奈良学だがシュートを確実に決めきることができない。終盤も立命館の勢いは止まらず連続してシュートを決め、点差を離す。奈良学もプレッシャーを与えるディフェンスから確実にシュートを決め食らいつく。終盤、得点を重ねたい奈良学だがターンオーバーが増え立命館に連続して得点を許し33-25立命館リードのまま第2ピリオド終了。

 

第3ピリオド、前半の勢いは止まらず立命館#4森のアシストからの#9中田のシュートが先制点を決める。差をつめたい奈良学だが立命館の流れをきることはできず10点差が開いてしまう。中盤、奈良学#4望月がシュートを決め点差を縮めるが、立命館#7羽田もシュートを決め得点を縮めることを許さない。奈良学#8加藤が3Pシュートを決め猛進するが、立命館#9中田のバスケットカウントと#11益田の3Pシュートでさらに得点を離す。終盤、奈良学#12上田がバスケットカウントで得点を6点差まで縮める。激しいディフェンスで積極的にシュートを狙う奈良学だがミスが続き55-43立命館リードのまま第3ピリオド終了。

 

第4ピリオド、なんとしても追いつきたい奈良学は#14白崎のバスケットカウントで流れを掴もうとするが、立命館#6波多野のシュートで得点を許してしまい流れが掴むことができない。中盤を迎えても、流れは立命館のまま、ゲームは進み、得点差は開いていく。終盤になっても、立命館の勢いは止まることはなく、74-50で立命館が勝利した。

記入者:池野 友泉

 

天理大学 BOX VS 武庫川女子大学 BOX

昨年度の全関西で惜しくも逃した4強入り。今年度はその屈辱を果たし、是が非とも3位入賞を勝ち取りたい天理大と武庫川の一戦。前半、天理大が果敢に攻め込み流れを掴む。しかし、第2ピリオドを迎え、武庫川が反撃を開始。30-29と武庫川が逆転をして前半を折り返す。後半、流れを渡したくない天理大が堅いディフェンスを敷くも、武庫川#5上田、#14明見らが得点を挙げ点数を重ねる。最終ピリオド、天理大はディフェンスをマンツーマンからマッチアップゾーンに変更しリズムを変える。オフェンスでも#22上中が積極的にドライブを仕掛けて応戦するも、武庫川のペースを奪い返すことはできず、75-55で武庫川が勝利を収めた。

 

第1ピリオド、天理大#14一万田が先制点を挙げる。対する武庫川は、#14明見が決め返す。中盤、スピーディーな試合が展開される中、天理大#19足立が3Pシュートを3本決め勢いに乗る。武庫川は、#14明見を中心に果敢にドライブするも中々得点に繋がらない。終盤、天理大#34米原がナイスディフェンスをみせ、コートベンチ共に盛り上がり、流れを掴み取る。18-9で天理大がリードして第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、自分たちのペースに持っていきたい武庫川だが、天理大の厳しいディフェンスに苦戦し、たまらずタイムアウトを請求。タイムアウト後、アグレッシブなリバウンドを魅せた武庫川は#22高橋、#4伊藤の3Pシュートで天理大に食らいつく。流れを渡すまいと粘り強いディフェンスを敷く武庫川、#10飯尾がフリースローを決め同点とする。終盤、天理大#7林がファウルを誘い、バスケットカウントを奪い取る。対する武庫川#4伊藤が攻め込み得点を重ねる。残り1秒で武庫川#10飯尾が2Pシュートを決め逆転。30-29で武庫川が1点リード前半を折り返す。

 

第3ピリオド、序盤から激しい攻防が展開される中、武庫川#5上田、#14明見が連続得点を挙げ、主導権を握る。引き離されたくない天理大は、#22上中がシュートを決め、武庫川を追いかける。武庫川は、堅いディフェンスでスティールを狙い、着実に加点していく。中盤、天理大は全員が攻め込みシュートを放つもネットを揺らすことができない。終盤、天理大#22上中の3Pシュートバスケットカウントでチームの勢いを取り戻すが、武庫川#11土田が2Pシュートを決め、52-40で武庫川がリードし、第3ピリオド終了。

 

第4ピリオド、落ち着いたプレーをみせる武庫川がシュートを立て続けに決め、天理大を引き離す。何とか追いつきたい天理大はマッチアップゾーンからリズムを変えようと試みる。しかし、守りきったボールを得点に繋げることができない。両チームヒートアップする中、最後まで諦めない天理大は#19足立のバスケットカウント、#22上中の気迫溢れるプレーで喰らいつく。しかし、武庫川#23藤田、#4伊藤らが着実に3Pを沈め、天理大へ流れは渡さない。終盤、最後まで果敢に攻め込む天理大だが、ファウルが重なり、武庫川にシュートチャンスを与えてしまう。最後まで粘り強いプレーをみせた武庫川が逃げ切り、55-75で武庫川が勝利を収めた。

記入者:大西 摘菜

 

大阪人間科学大学 BOX VS 大阪体育大学 BOX

4連覇を狙う大阪人間科学大学と、なんとしても連覇を阻止し優勝を勝ち取りたい大阪体育大学、注目の一戦。試合は両チームお互いに譲らず1ゴール差を争う展開となり、まさに決勝戦にふさわしい試合であった。試合が動いたのは第4ピリオド、激しいディフェンスから大体大#5水上の3Pシュートが炸裂し一気に点差を広げる。大人科も果敢に攻め込み追いすがるが届かず59-69で大体大が悲願の優勝に輝いた。

 

第1ピリオド、序盤から激しい攻防が続くなか、大人科#18田中の2Pシュートで先制する。対する大体大は#7岡村が積極的なシュートでファウルを貰い、フリースローを2本とも冷静に沈める。中盤、両チーム果敢にゴールを狙うがお互い厳しいディフェンスに阻まれ、なかなかシュートを決めることができず苦しい展開。そんな中、交代で出場した大人科#7吉内が2Pシュートを決めこの均衡を破る。このまま流れに乗せたくない大体大は、#4鐘ヶ江、#11上長が負けずにシュートを決め、試合の流れを渡さない。第1ピリオドは10-15大体大がリードして終了。

 

第2ピリオド、開始早々大人科#4小池がシュートを決める。さらに大人科#4小池の華麗なパスが冴えわたり、#10金田、#8宮崎が得点を挙げていき、一気に逆転する。引き離されたくない大体大は、#11上長の素早いドライブや#5水上の3Pシュートで得点を重ね大人科に食らいつく。決めては決め返す激しい攻防が繰り広げられた第2ピリオドは、30-26大人科大が逆転して前半を折り返す。

 

第3ピリオド、大体大#4鐘ヶ江の2Pシュート、大体大#5水上の3P シュートが連続で決まり逆転すると、大体大#9前田がバスケットカウントをもらいワンショットも冷静に決めさらに点差を広げる。しかし大人科#8宮崎もバスケットカウントをもらいワンショットを決め返し1点差に詰め寄ると#4小池が3P シュートを沈め再び逆転する。1ゴール差を争い、目の離せない攻防が続いた第3ピリオドは48-52大体大のリードで最終ピリオドを迎える。

 

第4ピリオド、開始しばらく得点のない時間が続いたが、大体大#5水上の3Pシュートで大人科を引き離す。大人科は攻撃が噛み合わず攻めあぐね、また個人ファールが重なってしまい、たまらずタイムアウトを請求し大勢を整える。しかし、リズムに乗った大体大の勢いはなかなか止まらない。大体大#5水上の3Pシュートが決まり10点差に広げると大体大#15中村、#11上長がダメ押しの追加点を決める。残り1分、大人科#4小池が3Pシュートを決め大体大を猛追するが届かず59-69で大体大が4年ぶり15回目の栄冠を勝ち取った。

記入者:杉本 都

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